UI Virtual View

遠隔地や複数人でGUI動作確認を可能にする仮想検証環境

開発されたGUIの動作は多くの関係者で共有したい要求がありますが、同じ機器が手元にない、ソフトウェアを送るのに手間がかかる、環境によって動作に差異が生じるなどの理由でスムーズにこ共有することができません。 UI Virtual Viewをご使用頂くと、遠隔地にあるGUIの画面を簡単に伝送でき、手元にあるPCやVRゴーグルで操作することができます。
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主な特徴

① HDMI出力がある機器のディスプレイ表示を伝送可能
CPU/OS問わず、HDMIの出力をキャプチャして画像圧縮して伝送して、遠隔地のPCやVR空間内で表示させることができます。 ※VR空間内での表示には当社製品UI Labo Builderが必要になります。
② 遠隔から操作も可能
遠隔地でのGUIの表示だけでなく、操作も可能です。操作はPC上ではマウスやUSB接続のコントローラで行い、VR空間上ではCGで表示される仮想的な手によるタッチかUI Labo Builderにに対応したコントローラで行います。
③ クラウドやオンプレミスの仮想PC環境で動作しているGUIの表示や操作も可能
HDMIで接続している機器以外でもクラウドやオンプレミスのサーバー上に構築された仮想環境で動作しているGUIを遠隔地のPCやVR環境上で表示/操作することが可能です。

動作仕様

  • 対応GUI実動作環境

    • HDMIへGUIを表示出力することが可能な機器
    • Windows 10の仮想インスタンスが動作するクラウドあるいはオンプレミスサーバー
  • 対応GUI表示環境

    • PC(Windows/Mac)+ディスプレイ
    • UI Labo Builderで構築した仮想空間が動作するVR環境
  • 対応伝送用ボードコンピュータ

    • NVIDIA社Jetson Nano
    • Raspberry Pi 3 model B
  • 使用しているGUI伝送のための技術

    • WebRTC